北斗
北斗転生 被害者の会
北斗の拳転生の章 朝一におっさんが豪快に中押しを決めた
今回のケンシロー弱すぎだろwwww
北斗が好きなおじいちゃん
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- 北斗の拳
- パチ屋であった修羅場
パチ●コ屋で体験した修羅場を語ろう100本目
【http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slot/1210158069/】
から厳選してお届け!!
当時俺は大学を中退して毎日パチ屋に入り浸っていた。いわゆるダメ人間街道まっしぐらってやつだ。
毎日のように打っているとおのずと顔見知りもできる。俺はある老人と特に仲が良く、当時最盛期の北斗をよく隣同士で打っていた。
「おお!帽子の兄ちゃん!今日はイベントじゃから二人で沢山出そうな」
「はは。頑張りましょうね」
俺は当時かなり北斗と相性が良かった。座る台座る台ほんとにすぐにかかる。逆にその老人は可哀想なくらい毎日大負け。ハマっては単発の繰り返し。
でもたまにボーナスを引くと、老人はいつも素晴らしい笑顔で喜んでいた。負けてるのにコーヒーをくれたりもした。俺はそんな老人の優しい笑顔が好きだった。
毎日のように打っているとおのずと顔見知りもできる。俺はある老人と特に仲が良く、当時最盛期の北斗をよく隣同士で打っていた。
「おお!帽子の兄ちゃん!今日はイベントじゃから二人で沢山出そうな」
「はは。頑張りましょうね」
俺は当時かなり北斗と相性が良かった。座る台座る台ほんとにすぐにかかる。逆にその老人は可哀想なくらい毎日大負け。ハマっては単発の繰り返し。
でもたまにボーナスを引くと、老人はいつも素晴らしい笑顔で喜んでいた。負けてるのにコーヒーをくれたりもした。俺はそんな老人の優しい笑顔が好きだった。